業務提携発表から一夜 速攻訪問
存亡の危機に直面しているライブドア(LD)の支援に乗り出したUSENの宇野康秀社長(42)が17日、東京・六本木ヒルズ内の同社オフィスを訪れ、社員の前で再生へ向けた決意を表明したことが分かった。
またLDグループの証券取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載など)の罪で起訴された前取締役・宮内亮治被告(38)とLDファイナンスの前社長・中村長也(おさなり)被告(38)が同日午後、保釈された。
一方、LDの前社長・堀江貴文被告(33)の弁護人は同日、東京地裁の保釈請求却下を不服として準抗告したが、却下された。
LDとの提携発表から一夜明け、ヒルズ族きってのイケメン社長が、どん底に沈むLD社員たちに熱い “宇野イズム” をいきなり注入した。
宇野社長はこの日昼ごろ、LD本社を訪問。LDの平松庚三社長らの案内で社内の様子を視察して回った後、LD社員たちを前にしてあいさつを行った。
LD関係者によると、宇野社長は社員の拍手で迎えられ、 「一緒に頑張りましょう」 など、自己紹介を含めてスピーチをした。
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