2006年02月08日

投票用紙係員が交付ミス

投票用紙 : 県議補選と市議選で係員が交付ミス 宮崎・都城

 宮崎県都城市で5日投開票された市議選、県議補選で、投票所の係員が有権者に投票用紙を間違って交付し、204人がそのまま投票するミスが起きた。

同市では対等合併に伴う市長選と合わせて三つの選挙が同時に行われ、ミス防止のため投票用紙を色分け(市長選=白、市議選=ピンク、県議補選=水色)していた。市選管の釘崎経夫委員長は 「事前の確認点検を怠った単純ミス。申し訳ない」 と話している。

 交付ミスがあったのは同市の第5投票所(下長飯(しもながえ)営農研修館、有権者3096人)。午前9時すぎ、投票に来た男性が「県議選の用紙とは色が違う」と係員に指摘し、ミスが分かった。投票が始まった午前7時から約2時間、間違ったまま交付していた。

 同投票所では入り口から県議補選、市長選、市議選の順に投票用紙を交付し、投票することになっていた。市選管は、投票用紙交付機の配置場所を間違えた上、マニュアルに定めたチェックも怠っていたとみている。

 市選管は6日、これらを無効票として処理した。最下位当選者と次点の得票差は県議補選が3229票、市議選で358票あって当落に影響しないため、立会人から判定への異論は出なかった。


 交付ミスをテレビなどで知った有権者から、問い合わせや苦情が市選管に殺到。さらに開票作業でもミスが起きて、6日午前5時半に開票作業が完了する事態となった。

【木元六男】

(毎日新聞 02月06日18時42分)


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