2006年02月08日

秋篠宮妃紀子さまご懐妊

秋篠宮妃紀子さま:今後の公務見直し 海外メディアも報道

 秋篠宮妃紀子さま(39)に懐妊の兆候が明らかになったことを受け、地方訪問など紀子さまの今後の公務は見直しが図られる。今月中旬の国体冬季大会出席に伴う群馬県訪問も見送られる可能性もある。

海外メディアも国内と同様、皇室典範改正論議と絡めて報道した。医学的には2カ月後に男女別が判明するが、専門家は 「静かな環境で」 と要望する。

 紀子さまは8日午後、東京都内で行われる自身が総裁を務める 「結核予防会」 の行事は担当医と相談の上、比較的近い場所の外出で「ご負担は少ない」(宮内庁幹部)ことから予定通り出席、あいさつを行う予定だ。

 宮内庁は、今後外出を伴う公務については見直す方向だ。まずは、11日に都内で行われる全国学校ビオトープコンクールの発表会。秋篠宮さまと出席が予定されている。紀子さまはビオトープコンクールに関心があり出席の意向だが、医師の判断をもとに慎重に検討する。

 また、18〜20日までは、第61回国民体育大会冬季大会スキー競技会開会式出席などのため、ご夫妻で群馬県を訪問する予定だ。宮内庁は、低温下での屋外観戦もあることから、負担を考え、秋篠宮さま単独や屋外観戦の取りやめなどの見直しが迫られそうだ。


 注目される第3子の性別は順調にいけば医学的には4月中旬までに分かる可能性がある。

 産婦人科専門医によると、性別を見分ける方法として一般的には超音波検査が用いられている。この検査では約16週目以降、 「男女」 の判定が可能になるという。ある専門医は 「12週目ぐらいまで無事成長すれば後は順調になるので、それまではそっと見守った方がいい」 と話す。

 晩婚化の影響で40代での初産も珍しくなくなり、40歳前後での出産が母体にとって特別に危険という訳ではない。ある専門医は 「12週目ぐらいまで無事成長すれば、後は順調になるのでそのぐらいまではそっと見守った方がいい」 と話す。

 紀子さまから7日午後、電話で連絡を受け、懐妊を知った秋篠宮さま(40)は8日午前9時過ぎ、会議出席のため、総裁を務める千葉県我孫子市の山階鳥類研究所を訪れた。車で正門に入る際、後部座席から、報道陣約20人に笑顔で会釈をして手を振った。 【遠山和彦、山本健、内藤絵美】


◇海外メディアの反応

●英国

【ロンドン小松浩】 7日の英タイムズ紙(電子版)は紀子さま懐妊について 「日本の政治と皇室が騒動の渦中に巻き込まれた」 と書き、これによって 「小泉純一郎首相の意向通りに皇室典範が改正されるかどうかは疑わしくなった」 との見方を示した。

 同紙はさらに、生まれてくる子供が男子であれば 「皇位継承の危機をめぐる議論に終止符を打つことになるだろう」 と指摘。日本社会は 「子供が男の子かどうか、どっちつかずの気がかりな数カ月」 を耐え忍ばなければならないと報じた。

●韓国

【ソウル堀山明子】韓国有力紙は、 「もし男子なら、女王認定論に新たな変動要因」 (東亜日報)、 「男子なら、王位継承は混乱」 (中央日報)と、国会の女性・女系天皇を認める皇室典範改正論議に影響が出る可能性があるとの見方を報道した。

●米国

【北米総局】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は7日、 「男子誕生の可能性が全国に衝撃を与えた」 と報道。 「世界に現存する最も古い男性支配の君主制」 の国家で、紀子さま懐妊は皇室典範改正の論議に 「カーブを投げることになった」 と、改正論議への影響を指摘した。

「第三子が男子なら1965年の秋篠宮さま自身以来」 「1889年に皇室典範は女性の継承を禁止した。男子だけに限ってきた継承権を変えることは、グローバリゼーションとウーマン・リブの現代では皇室の血を汚すことになる、と保守派は反対している」 など、皇室の歴史や継承問題を巡る日本の社会状況も詳しく紹介した。

 また 「小泉内閣の閣僚何人かを含む保守派は、ご懐妊のニュースを迅速に利用した」 と政界に絡んだ動きも報道。 「男子が誕生すれば、皇太子ご夫妻の唯一の子である4歳の愛子さまの即位の可能性がなくなることもあるといわれている」 などと報じた。

(毎日新聞 02月08日 11時18分)


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Excerpt: 私は女系天皇には反対である。 理由など無い。日本国の精神的歴史である。 また他人の意見も聞きたくはない。会議するべきものか?という疑問もずっと抱いている。 そういう意味では民族派右翼..
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