2006年02月08日

行財政改革を断行

上天草市長・何川一幸

 上天草市も誕生して3年目を迎えることとなりました。4つの町が一つの市となり、一体感を構築するとなっていくためには、一定の時間を要することが過去の合併を振り返ってもうかがえることと思いますが、少しずつ、着実に新市づくりに向かってその歩みを確かなものとしております。

これも、市民の皆さまの温かいご理解とご支援の賜と厚くお礼申し上げます。引き続き市民各位、市議会と連携を密にし、職員一同皆さまの期待にこたえるべく、市政運営の決意をあらたにしております。

 しかしながら、私どもを取り巻く状況は、かつてない厳しいものがあります。超少子高齢化社会という、わが国が過去に経験したことのない時代に突入し、医療・介護・年金など、福祉予算が巨額に膨張しつつある中で、安心して暮らせるこれらの制度を維持していくには、さまざまな改革が不可欠で、現在国は強力にその推進を進めております。

そのための市町村合併、三位一体改革は、特に小規模自治体の財源確保に大きな影響を与え、憂慮すべき状況となっております。

 このような現実を直視し、市としましても一層の行政の効率化をめざし、行財政改革を断行し、市総合計画に沿いながら、市政全般の運営に取り組んでまいります。


(上天草市広報誌 1月号より)


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posted by くまもと都市圏 at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治・経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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